サッカー選手でも、少年時代から好きだった愛するクラブでプレーできる者は本当に少ない。

今回は『khelnow』から、「実はライバルクラブのほうが好きだった、レアル・マドリーとバルセロナのレジェンドたち」をご紹介する。

イスコ

レアル・マドリー所属:2013~2022年

現在:無所属

レアル・マドリーで9年もの間プレーした攻撃的MFイスコ。最後はやや寂しい別れになったが、チャンピオンズリーグ5回の優勝を経験した名選手だ。アンダルシア出身の彼は少年時代にバルセロナのファンで、サポーターの集いに出席してブラウグラナのユニフォームを着ていたことで話題になった。