毎週木曜日に『DAZN』で放送されている「内田篤人のFOOTBALL TIME」。
今回は内田篤人がU-20日本代表のコーチとしてアルゼンチンを訪れているため、その代役として安田理大がMCを務めた。
さらにゲストとして秋元陽太、太田宏介(町田ゼルビア)が出演。「調子乗り世代」と呼ばれた3人で番組が進行された。
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内田さん不在のフットボールタイム
同級生3人が登場!
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代役MCは #安田理大 さん✨
ゲストに #秋元陽太 さんと #太田宏介 選手👏
息の合った3人でお届けします!
『内田篤人のFOOTBALL TIME』
📅5/25(木) 配信予定@michi_yasuda @kosuke444#内田篤人 #フットボールタイム pic.twitter.com/eBiX3zFaXQ
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 25, 2023
そこで、バルセロナで今季25試合のクリーンシートという記録を作っているGKマーク・アンドレ・テア・シュテーゲンの話になると…。
秋元「動きに無駄がない。ステップ、構えが安定している。状況にあった構えがしっかりできているので、イレギュラーが起きたとしても反応できる。重心にしっかり置いている。
あとは宏介が言ったように股関節や肩周りの柔らかさ、柔らかいグランドでも地面を蹴るパワー。日本人にはいいお手本になると思います。あと『お尻』がすごい。
そこを見てほしいですね。ケツがもうプリップリなんで。これはいいセーブするなと思いますよ」
安田「やっぱケツなんや。宏介はいいケツしてるよね」
太田「めっちゃ言われるよ。なんか馬みたいな足してるって」
安田「イギリスの空港でソル・キャンベルと会ったけど、ケツが『カバ』やったで。あれはマジでカバやった」
太田「アムステルダムでヴァラン(ラファエル・ヴァラン)を見たんだけど、『サイ』だったよ。
ヴァランって細身に見えるじゃん。でも、ファーディナンドとかも『あれは恐竜みたいだった』って。そう言う人がよくいるんだよ。すごいんだよ」
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テア・シュテーゲンのパワーはその股関節周りの豊かな筋肉から生まれており、ソル・キャンベルやヴァランなど一流センターバックもケツの肉が凄まじいとか。