今年からサウジアラビアのアル・ナスルでプレーしているクリスティアーノ・ロナウド。

中東では16試合で14ゴールを叩き出しているが、『Record』によると、6月1日のリーグ最終戦には出場しない見込みのようだ。

ロナウドは28日に行われたアル・イティファク戦で84分に交代したが、筋肉に違和感を感じていたという。また、アル・ナスルはすでにリーグ2位が確定しており、優勝の望みはない。

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そのため、ロナウドは最終節では温存され、6月18日と21日に行われるポルトガル代表戦に100%の状態で臨むことを目指す考えだとか。

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