リーガで毎年のように存在感を見せるレアル・マドリー。今季は優勝を逃しているものの、それでも世界トップクラスのクラブであることに間違いはない。
今回はそのレアル・マドリーから「給料が高いディフェンダー、給料が安いディフェンダー」をまとめてご紹介する。データは『Capolosy』から参照している。
▼給与が高いディフェンダー
ダヴィド・アラバ
契約期間:2026年まで
国籍:オーストリア
年俸:2250万ユーロ(およそ33.67億円)
契約解除条項の額:85000万ユーロ(およそ1272.03億円)
レアル・マドリーのディフェンダーで最も高い給与を受け取っているのはダヴィド・アラバである。契約を結んだのは2021年で、2026年夏までの期間が残っている。チーム全体では4位。