川崎フロンターレは、今年も7月8日(土)に等々力陸上競技場で開催される明治安田生命J1リーグ第20節の横浜FC戦において、「ピッチサイドフォトグラファーシート」を販売する。
昨年10月28日、ヴィッセル神戸とのホーム最終戦で初めて販売された「Nikonピッチサイドフォトグラファーシート」。
10/29神戸戦「Nikonピッチサイドフォトグラファーシート」販売📸
どこよりも近くで最高のショットを撮れること間違いなし。
等々力での最高の瞬間をシャッターで⚽️
オリジナルコラボクッション付きです🐬
お申込みは10/6(木)まで❗️
詳しくはこちら⇒https://t.co/6b143XvTKS
【営業】 #frontale pic.twitter.com/Vnna5j3otv
— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) October 4, 2022
Nikonの特別協賛のもと、ピッチサイドの陸上トラック上に特別シートを設置。自分の愛用のカメラだけでなく、Nikon製のカメラや望遠レンズをレンタルすることもでき、目の前で行われる試合の写真を自由に撮ることができた。
10,000円というチケット価格だったが、多数の応募があり、当日は当選した8名が“フォトサポーター”として様々なシーンを撮影。SNSやサイト上で共有されている。
10/29神戸戦「Nikonピッチサイドフォトグラファーシート」参加者の中からベストフォトを選出!
試合記録ページにて掲載中です!
また「フォトサポ」では、撮った写真をシェアし合い楽しむことができます!
こちらは誰でも参加OK!
➡︎https://t.co/duXbWj6GTI
チェック必須です!
【広報】 #frontale https://t.co/Zwwr1snCAy pic.twitter.com/TynoVMqIdy
— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) October 30, 2022
他クラブのファン・サポーターから「うちのクラブでもぜひ!」という声が数多く上がる人気企画だった。