オーストリア1部のLASKリンツでブレイクすると日本代表デビューも果たした中村敬斗。

15日のエルサルバドル戦で代表初ゴールを決めた22歳のアタッカーはこの夏のステップアップが確実視されている。

(代表初ゴールシーンは動画2分~)

『Daily Mail』によれば、ドルトムントやリヴァプール、アストン・ヴィラ、そして、プレミアリーグに昇格したバーンリーも中村に興味を示しているという。

他にもブンデスリーガではフランクフルトやボルシアMG、リーグアンではリールやスタッド・ランスにリヨン、オランダでは王者フェイエノールト、ベルギーでもヘンクが獲得に関心を抱いている。

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報じられているだけでも移籍先候補は11クラブになっており、引く手あまたのようだ。

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