昨季ベルギー1部のセルクル・ブルッヘで公式戦23ゴールを決めた日本代表FW上田綺世が、フェイエノールト移籍に近づいているようだ。
日本代表の6月シリーズでは怪我もありエルサルバドル戦のみの出場に終わったものの、自ら獲得したPKで待望のA代表初ゴールを記録した上田。
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⏰前半4分#上田綺世 PKで追加点!上田 代表初ゴール!👍
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— フジテレビサッカー (@cxfootball) June 15, 2023
欧州挑戦1年目で結果を残した24歳のストライカーが、いよいよ日本代表の力となりつつある。
『voetbalnieuws』によれば、現在上田綺世の側がフェイエノールトへの移籍を希望しており、交渉が前向きに勧められている状況だそう。