J1名古屋グランパスは3日、元日本代表のJ1サンフレッチェ広島MF森島司を完全移籍で獲得したと発表した。

今夏最大の移籍劇だ―。広島で背番号10を背負う元日本代表森島が名古屋へ完全移籍で加入した。

今季はリーグ戦20試合2得点の成績を残し、加速力と切れ味のあるドリブルと卓越したパスセンスでチームをけん引した。

名古屋は10番を背負ったFWマテウスがサウジアラビア1部アル・タアーウンFCへ完全に指摘したことから即戦力となるアタッカーの補強が急務となっていたという。

そこで名古屋の下部組織でプレーしていた森島に白羽の矢が立ったようだ(中学2年夏まで名古屋の下部組織に在籍)。

森島は

「サンフレッチェ広島から加入しました森島司です。覚悟を持ってグランパスに移籍してきました。いち早くチームにフィットしてタイトル獲得に貢献できるように頑張ります」

とリリースを通じてコメントした。

森島は2019年に日本代表に選出され、通算4試合に出場。Jリーグ屈指の日本人アタッカーの加入により攻撃の底上げが期待される。

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名古屋は現在リーグ3位に位置しており、首位ヴィッセル神戸との勝ち点差は5としている。大型補強を敢行した名古屋は後半戦で逆転優勝を目指す。

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