レアル・ソシエダで活躍を続ける久保建英。18日には古巣レアル・マドリーと対戦すると卓越したプレーを見せた。

スーパーゴールは味方がオフサイドと判定されたために幻となったが、トニ・クロースを鮮やかに股抜きしている。

このプレーは世界各地でも取り上げられているほどだ。

そうしたなか、『Relevo』は「久保の知られざる弟である瑛史もソシエダでプレーしている。2人は似て非なるもの」という特集記事を伝えた。

建英の弟である久保瑛史はソシエダの下部組織で育成中。ただ、2人は体格やポジション、プレースタイルが異なるという。