レアル・ソシエダで活躍を続ける久保建英。18日には古巣レアル・マドリーと対戦すると卓越したプレーを見せた。
スーパーゴールは味方がオフサイドと判定されたために幻となったが、トニ・クロースを鮮やかに股抜きしている。
Take Kubo😱#RealMadridRealSociedad pic.twitter.com/R8kt1L1SmK
— LALIGA English (@LaLigaEN) September 17, 2023
このプレーは世界各地でも取り上げられているほどだ。
そうしたなか、『Relevo』は「久保の知られざる弟である瑛史もソシエダでプレーしている。2人は似て非なるもの」という特集記事を伝えた。
建英の弟である久保瑛史はソシエダの下部組織で育成中。ただ、2人は体格やポジション、プレースタイルが異なるという。