毎週木曜日に『DAZN』で配信されている「内田篤人のFOOTBALL TIME」。

今回は内田と同じ調子乗り世代の安田理大、そして清水エスパルスの日本代表MF乾貴士がゲスト出演した。

その中では内田篤人、安田理大、そして乾貴士がプレーした経験を持っている選手の中から「最高のドリブラー」を選ぶというYoutubeっぽいコーナーも。

内田「はい!オレは本山さん(本山雅志)。本山さんは『触れない』。どっちにいくのかわからない。あと、僕が一年目だったというのもあってインパクトがあるね」

安田「最近ではあんまりドリブルにフォーカスされないですけど、オレは家長(家長昭博)。速いし、強いし、ホンマに取れへんかった。ドリブルはホンマにやばいですよ。最近ではキープのほうが有名ですけど、元はドリブラーですからね」

乾「対戦もしたことないですけど、オレは三笘くんなんですよ。日本人だったら」

内田「…それを言い出したらそりゃそうだよ。みんなが一緒にやったか対戦した人で決めようって言ったのに(笑)」

乾「じゃあ柿谷(柿谷曜一朗)。曜一朗はちょっとすごかったっすね。ドリブルだけじゃなかったけど。

想像できないような抜き方をしたりとか。『なんでそれをやろうと思ったん?』ということをやろうとする。ドリブルのイメージはないじゃないですか。でもあいつが本気でドリブルした時は、ホンマにすごかった」

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内田篤人は本山雅志、安田理大は家長昭博、そして乾貴士は柿谷曜一朗。それぞれ同じクラブでプレーした選手をピックアップしていた。

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