28日に行われたバルセロナとのエル・クラシコに2-1で勝利したレアル・マドリー。
フランス代表MFオーレリアン・チュアメニはフル出場したが、試合後に「左足第二中足骨の不全疲労骨折」と診断された。
バルサMFガビとの接触で負傷したという報道もあるなか、チュアメニは自らそれを否定。
「ガビのせいじゃない。自分は前半終了時点で怪我をしていた」とのメッセージをXに綴った。
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なお、彼は2か月ほどの離脱となり、今年はプレーできない可能性も指摘されている。