28日に行われたバルセロナとのエル・クラシコに2-1で勝利したレアル・マドリー。

フランス代表MFオーレリアン・チュアメニはフル出場したが、試合後に「左足第二中足骨の不全疲労骨折」と診断された。

バルサMFガビとの接触で負傷したという報道もあるなか、チュアメニは自らそれを否定。

「ガビのせいじゃない。自分は前半終了時点で怪我をしていた」とのメッセージをXに綴った。

【関連記事】日本人も!バルセロナとレアル・マドリーが奪い合ったスター12人

なお、彼は2か月ほどの離脱となり、今年はプレーできない可能性も指摘されている。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい