J2清水エスパルスからブラジル2部グレミオ・ノボリゾンチーノ期限付き中のMF松岡大起が4日に自身のX(旧Twitter)を更新し、前清水監督でブラジル1部監督クルゼイロのゼ・リカルド監督とブラジル国内で再会したと報告した。

今年3月に清水からブラジルへ渡った松岡は、今年4月に清水を退任したゼ・リカルド監督とブラジルで再会した。ゼ・リカルドは清水退任後の今年9月からブラジルの名門であるクルゼイロ監督に就任し、現在16位と残留争いを繰り広げている。

松岡は「ブラジルで再会しました!会えて嬉しかった!ピッチで成長した姿を見せれるよう頑張ります!」と日本語で報告し、ポルトガル語で「このブラジルで再会できたことを嬉しく思います。ピッチで成長した姿を見せられるように頑張ります」と報告した。

ファンはこの投稿に「うおーーーー!!!これは胸熱!!!!( ´ ▽ ` )ノ」、「ゼ・リカルド監督と松岡選手の再会は胸熱すぎるやん!!!」、「おおお、チームゼ リカルド!!」と反応していた。

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期限付き移籍後の松岡はリーグ戦出場ゼロと苦しい状況になっているが、残り少ないシーズンでつめ跡を残す結果を出してほしい。

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