ついにアーセナルでの初ゴールを決めた冨安健洋。

先月末のシェフィールド・ユナイテッド戦で初得点を決めた際にはチームメイトも大喜びしていた。

また、昨年亡くなった母親に捧げる天を指差すポーズも話題になった。

ただ、本人的には少し後悔もあるようだ。『ABEMAスポーツタイム』での影山優佳さんとの対談でこんな話をしていた。

「もうちょっとかっこよくセレブレーションしたかったんですけどね、僕のなかでは。

みんなガッズポーズとかするじゃないですか。

でも、(実際にゴールを)決めたら笑っちゃいましたね(笑)

みんなはニースラ、膝でスライディングとかやったり、かっこいいやつやってるですけど。

それやりたかったんですけど、無理でしたね…(笑)」

本当は派手なガッツポーズや膝スライディングでゴールセレブレーションを決めたかったそう。

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ただ、笑ってしまってそれができなかったとか。そういう部分も含めて、愛されるキャラといえそうだが。

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