EURO2024の開催国であるドイツ。9月の日本戦に1-4で敗れた後に監督交代に踏み切ったが、今月の代表戦では2連敗を喫してしまった。

19日のトルコ戦に2-3で敗れると、22日に行われたオーストリア戦にも0-2で敗戦。前半に先制されると、後半早々にルロイ・サネが一発退場になり、その後に追加点を奪われた。

トルコ戦ではイルカイ・ギュンドアンとヨシュア・キミッヒのダブルボランチが機能しなかったため、この日はキミッヒをベンチに置き、ギュンドアンとレオン・ゴレツカを先発起用したが、守備の脆さは変わらず。

試合後、ギュンドアンは「これ以上は悪くなりようがない。(次の代表戦がある)3~4か月もネガティブな結果を抱えていかなければいけないのはつらい。各個人がパフォーマンスを最適化するためにやるべきことを把握する必要がある」と『ZDF』のインタビューで話していた。

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相手を突き飛ばして退場になったサネは「あの行為についてロッカールームでチームメイトたちに謝罪した。自分の感情や野心があったとしてもやってならないことだ。特にチームの現状を考えれば。ファンにも大変申し訳ない」などとのメッセージをXに投稿している。

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