バルセロナでサッカー界の頂点を極めたリオネル・メッシ。
そうしたなか、元チームメイトであるジャン=クレール・トディボの発言が話題になっている。
『Marca』によれば、こんな話をしていたそう。
「バルセロナでは練習中にメッシに触れることは許されなかった。
おかしく聞こえるけれど、本当だよ。僕らは気をつけなきゃいけなかった。
当たり前のことさ。彼は最高の選手。傷つけたくはない」
バルサのトレーニングでは、怪我をさせないためにメッシへの接触禁止令が出されていたとか。文字通り、アンタッチャブルな存在だったようだ。
なお、バルサのトップチームで5試合にしか出場できなかったトディボは現在ニースでプレーしている。