レアル・ソシエダは年内最終戦となった22日のカディス戦に0-0で引き分けた。

そうしたなか、久保建英がInstagramのストーリーに投稿した映像が話題になっている。

ひとつは、久保が相手MFルベン・アルカラスに脇腹あたりをパンチされて、悶絶しながら崩れ落ちる様子。もうひとつは久保がアルカラスに引きずり倒されるもの。

久保がアルカラスに引き倒されたシーンは試合ハイライトでも確認できる(動画8分5秒から)。

『AS』や『Marca』では、久保がSNS投稿でカディスの行為を批判したとしてこの話題を伝えている。

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アルカラスは久保を引き倒した後にイエローカードを貰ったが、ソシエダのチームメイトたちはそのプレーに激怒。GKアレックス・レミロは主審への抗議でイエローを提示されたが、「引き分けは残念だ!ピッチ上ではすべてがうまくはいかない」とのメッセージをInstagramに綴っている。

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