怪我などの影響でセルティックで構想外となっている小林友希。この冬の移籍が確実視されており、Jリーグへの復帰も噂されている。

ただ、『Daily Record』によれば、MLSのレアル・ソルトレイクとFCダラスが小林のローン移籍に強い関心を示しているとのこと。また、セルティックは小林のアメリカ移籍を受け入れる見込みとされている。

この冬、Jリーグにやって来るかもしれない外国人選手たち(2024年/MF・DF・GK編)

アメリカは2026年のFIFAワールドカップ共催を控えており、リオネル・メッシのほか、吉田麻也、久保裕也、高丘陽平ら日本人選手もプレーしている。また、山根視来も今季からLAギャラクシーに加入することが決まった。

【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉DF岡庭愁人が母校の先輩からもらった言葉…未知のコンバートを乗り越え「熱くて、強い選手になる」