アジアカップで無念の敗退が決まってしまった日本代表。

久保建英は所属チームであるレアル・ソシエダに即合流し、7日のマジョルカ戦のために現地入りした。

『El Diario Vasco』は、「マジョルカに到着した久保の第一声」としてその様子を伝えている。

『Esports IB3』などのインタビューから突撃された久保は、タケ…と質問されると、「あんっ!?」と反応。記者たちとはこんなやりとりをしていたそう。

「帰りの旅はどうだった?眠いよ。

とても眠い?そう。

マジョルカに戻ってきてハッピー?そうだね」

久保はドーハからバルセロナに到着した直後にチームに合流しており、時差ボケで眠い感じだったのだろうか。当然、敗退の悔しさもあったはず。

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マジョルカの旧友たちに連絡したかという問いにも、「いや、着いたばかりだから」と答えていたとか。

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