ベルギー1部のユニオン・サン=ジロワーズでプレーする日本代表DF町田浩樹。

チームは勝点差1ポイントでまたもリーグ優勝を逃したが、国内カップ戦では優勝を果たした。

そのなかで、町田は全コンペティション45試合に出場するなど主力として活躍を続けた。

『Walfoot』は、ユニオン選手たちの今季通信簿を発表、町田は7.5点という高評価を受けている。

「彼は最高のシーズンを送った。最終ラインでソリッドだっただけでなく、カップ戦では非常に重要なゴールまで決めた。この夏の素敵な移籍に間違いなくふさわしい」

町田は今夏のステップアップが予想されているが、それも当然という評価のようだ。

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アンジェ・ポステコグルー監督のトッテナムが町田に興味を持っているとされているが、本人的にはブンデスリーガでもプレーしたいとか。

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