昨夏から川崎フロンターレでプレーしている元フランス代表FWバフェティンビ・ゴミス。
同じく元フランス代表のジブリル・シセに川崎のユニフォームをプレゼントしていたようだ。
ゴミスの18番が入ったユニフォームを持ったシセは、「ありがとう、兄弟」とゴミスと川崎宛てにメッセージを送っていた。
これにゴミスは「日本で待っているよ、兄弟」とハートマーク付きで返信している(シセのほうが4歳ほど年上)。
個性的ファッションで知られるシセが、川崎のチェック柄ユニフォームをどう思ったのか気になるところだ。
ちなみに、ゴミスはサッカー界屈指の18番好き。リヨンでは入団会見で21番のユニフォームを手にしていたが、実際には18番を着用。ガラタサライでは18番をつけていた選手からわざわざ譲ってもらったほど。
【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉DF岡庭愁人が母校の先輩からもらった言葉…未知のコンバートを乗り越え「熱くて、強い選手になる」