Qolyアンバサダーで、レノファ山口を応援しながら、その観戦スタジアムグルメをレポートする です。毎節に食べたスタジアムグルメを紹介します。
今回は第25節でレノファ山口と大分トリニータ観戦で、山口のホームで食べたスタグルの紹介です。
対戦相手の大分の名産品であるかぼすを使ったぶっかけうどん。 かぼすの酸味が大根おろしとの相性も良く、とにかく暑くて食欲がない時にも冷たくサッパリ食べらるのは有難いですね。
中国リーグ時代のレノファのホームゲームでお弁当を販売されていた、
美味いもの屋 れんげさんがグルメガーデンに登場ですヽ(・∀・)丿
三種類ものカツが入ってて、とにかくボリューム満点でお子様から大人まで万人に受けるおかずで構成されています。
レノ丸がデザインされたパッケージもとても可愛くて、このお弁当が嫌いという人はいないんじゃないでしょうか?
フルーツ飴のキッチンカー CandyCandyさんと西京高校の学生さんが考えたコラボメニューの西(サイ)京ダー。
冷たいベリーサイダーとキャンディーでコーティングされたイチゴの甘酸っぱさが見事にマッチ。
この清涼感は暑い日にピッタリです。
つづみ団子 さんの『もちもちプリン』と『安倍川団子みたらし』
FC東京やアビスパ福岡で活躍された元Jリーガー中村北斗さんが経営されるお団子屋さんのつづみ団子さんが、6月8日ホーム千葉戦以来のスポット出店です。前回も長蛇の列が出来るほどの大人気でした。今回は気になっていた「もちもちプリン」と「安倍川団子みたらし」を頂きました。濃厚なカスタードプリンが柔らかいお団子生地に包まれていて、プリン大福のようでとても美味しかったです。 安倍川団子も一串一串がスッと分かれるぐらい柔らかく、みたらしの控え目な甘じょっぱさと良く合って、どんどん串が進んで行きました。
リーグ戦の好調さが呼び込んだメニュー
今節の大分戦は全部カツ弁当を食べたおかげ?で2-0の完勝となりました。
レノファサポーターは試合前にゲン担ぎでカツ丼を食べて勝利を願う「#Jリーグカツ丼部」の活動が盛んです。
こういった事も有り、レノサポにはカツは大人気なので、このお弁当も大人気になると思います。
残りのホームゲームもこの全部カツ弁当を食べて、全勝と行きましょう
ライター名:Michio@レノサポ
レノファ山口FCサポーターの自称他称スタグルニスト
J2昇格の2016年からスタジアムに通い始め、2018年頃からスタグルを食べまくり始める。
年間200食はスタグルを食べています
スタジアムを訪れる目的の一つにスタグルを食べる事があれば、人生は豊かになると思います
本記事は掲載一週間後に自分のnoteに完全版を掲載いたします。
また過去のスタグルリポートも掲載していますので宜しければ。
【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉DF岡庭愁人が母校の先輩からもらった言葉…未知のコンバートを乗り越え「熱くて、強い選手になる」