先日のエスパニョール戦で今季初ゴールを決めると控えになったことへの怒りを見せつけたレアル・ソシエダの久保建英。

その後のアラベス戦で先発に復帰すると1日のラ・リーガ第4節ヘタフェ戦でもスタメン起用された。

ただ、久保は後半15分で交代になり、試合もスコアレスドローに終わった。

『ElDesmarque』は、「この日本人は悪い試合をした、ほとんど消えていた。ただ、またも相手からファウルの標的にされた」として、久保に4点という厳しい評価を与えていた。

日本人も!レアル・マドリーが「0円」で獲得したスター10人

ソシエダはインターナショナルブレイク明けに王者レアル・マドリーと対戦する。

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介