先日のエスパニョール戦で今季初ゴールを決めると控えになったことへの怒りを見せつけたレアル・ソシエダの久保建英。
その後のアラベス戦で先発に復帰すると1日のラ・リーガ第4節ヘタフェ戦でもスタメン起用された。
ただ、久保は後半15分で交代になり、試合もスコアレスドローに終わった。
『ElDesmarque』は、「この日本人は悪い試合をした、ほとんど消えていた。ただ、またも相手からファウルの標的にされた」として、久保に4点という厳しい評価を与えていた。
ソシエダはインターナショナルブレイク明けに王者レアル・マドリーと対戦する。