この夏にリヴァプールなどのプレミアリーグクラブから関心を寄せられていた久保建英。ただ、本人がレアル・ソシエダへの残留を希望したとされている。

『Fichajes.net』によれば、リヴァプールは久保を諦めておらず、来夏に再び獲得を試みるかもしれないとのこと。

一方、ソシエダも久保の才能とポテンシャルをよく分かっており、簡単に手放すつもりはない。久保の獲得にはソシエダが設定している6000万ユーロ(94.7億円)の契約解除料を支払う必要がある。

それでも、「この金額は高額ではあるが、チームの将来を確かなものにしてくれる若い有望選手に多額の投資をする意欲を何度も示してきたリヴァプールにとっては障害にはならないようだ」とも伝えている。

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そのうえで、2025年夏は久保のキャリアにとって転機になりえるかもしれないとも伝えているが、果たして

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