日本代表DF板倉滉が所属するボルシアMGは、19日に行われたブンデスリーガ第7節ヘイデンハイム戦に3-2で勝利した。
フル出場した板倉は前半22分に一時同点に追いつくゴールを決めている。
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/#板倉滉 が今季初ゴール❗
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🇩🇪#ブンデスリーガ 第7節
🆚#ボルシアMG×#ハイデンハイム
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— スカパー!ブンデスリーガ (@skyperfectv) October 19, 2024
ゴール前でこぼれたボールに反応すると見事なシュートを突き刺す!
『GladbachLIVE』は、「新しく形成されたDF陣を最初から組織しようとした。しかし、すぐにはうまくいかなかった。スライディングタックルで1失点目を防げず。前半22分、前線の適切な位置にいて、鋼の神経でゴールを決め、1-1とした。この日本人は後方ではいつも通りに自信を見せた」として板倉に2点の高評価を与えていた(1点が最高点)。