インドのオンラインカジノサイト『Gambrino』は23日、人工知能(AI)を用いてプレミアリーグの「イケメン選手ランキング」を作成したと発表した。
AIはプレミアリーグ公式サイトに掲載されている選手の顔写真に基づき、各選手の顔を10点満点で評価。
首位に輝いたのはアーセナルのイングランド代表MFデクランライスで、スコアは8.57。2位以降にスコアで大きく差をつけての優勝となった。
2位はレスターの元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディ、3位には昨年からサウサンプトンに加入したアイルランド代表DFライアン・マニングが名を連ねている。
なお、現在リーグ首位のリヴァプール、2位のマンチェスター・シティからベスト10入りを果たした選手はいなかったほか、日本代表FW三笘薫ら日本人選手も選出されていないようだ。
美の暴力…サッカー史上最強の「貴公子」イケメン10名を選んでみた
ベスト10は以下の通り。
1位 デクラン・ライス(アーセナル)
2位 ジェイミー・ヴァーディ(レスター)
3位 ライアン・マニング(サウサンプトン)
4位 ジョルジーニョ(アーセナル)
5位 ジョエリントン(ニューカッスル)
6位 フィリップ・ビリング(ボーンマス)
7位 ジョアン・ゴメス(ウルヴァーハンプトン)
8位 ルイス・クック(ボーンマス)、ラドゥ・ドラグシン(トッテナム)
9位 フェルディ・カドゥオール(ブライトン)
10位 アンドレアス・ペレイラ(フラム)