小久保玲央ブライアン、谷口彰悟、小川諒也、伊藤涼太郎、山本理仁、藤田譲瑠チマの日本人6選手が所属するシント=トロイデン。
パリ五輪でキャプテンを務めた22歳の藤田は、今季15試合に起用されており、主力へと成長した。
そうしたなか、伊藤は「ベルギー人選手達がジムに来ないの多分こいつのせい」というコメントともに藤田が筋トレルームでマッスルポーズを決める様子をSNSに投稿した。
藤田のキャラが強いせいで、ベルギー選手たちが寄り付かなくなっているということ?
そばには小久保や小川の姿もあったが、ジムは日本人選手が独占状態になっているのだろうか。
藤田本人は「来るもの拒まず去るもの追わず。」と返信している。
シント=トロイデンは残り3試合で2024年の戦いを終える。