2026年ワールドカップの予選を世界最速で突破した日本代表。

2018年からチームを指揮する森保一監督は、先月28日に東京ドームで行われた読売ジャイアンツと東京ヤクルトスワローズとのプロ野球開幕戦で始球式を務めた。

そうしたなか、森保監督の息子である圭悟さんがSNSにこんな投稿をしていた。

「先日、東京ドームでのプロ野球開幕戦を観に行ってきました!初のドーム野球観戦迫力やばいし激アツ試合すぎた!

お目当てのじぃじの始球式は見事ノーバンボール笑そして背番号26番の意味が深すぎた!どんな意味でしょう?」

圭悟さんは、サンフレッチェ広島ユースや流通経済大学でサッカーをプレーし、その後はYouTuberグループの一員として活躍。2023年には結婚もしたが、父親を「じぃじ」と呼んでいるようだ(孫がいる?)。

野球じゃなくてサッカーなのに「永久欠番」になったレジェンド5名

森保監督は背番号26が入ったジャイアンツのユニフォームを着て始球式に登場。2026年W杯を意味するものだとされているが…。

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