ゴールデンステート・ウォリアーズのガード、ブランディン・ポジェムスキーが2026年4月10日のサクラメント・キングス戦でNBAキャリア初の30得点を記録し、SNS上で約501日間続いていた"沈黙ミーム"がついに終止符を打った。2024年11月25日、「Podziemski's Gravity」というXアカウントが「ポジェムスキーが30点を取るまでツイートしない」と宣言して以来、501日間にわたってアカウントを休眠させていた。 試合はウォリアーズが24対118で敗れたものの、この一件はNBAファンの間で大きな話題となった。
キングス戦で達成した「聖域の30点」
米メディア『Yahoo Sports』などの報道によると、ポジェムスキーは残り5秒でフリースローラインに立った時点で29得点。1本目を外した直後、ベンチの全員が彼を見つめ、思わず微笑みを浮かべたという。2本目を沈めてキャリアハイの30点に到達するまで、実に219試合を要した。アカウント主が投稿した「30点を取るまでツイートしない」という宣言は繰り返し拡散されており、2024年11月以降で3,000万回以上の表示を記録している。試合後の会見でポジェムスキー本人は「アカウントは解禁だ」と言い放ち、このミームを自ら認める形となった。
501日越しの"復活"、カリーはじめチームメイトも歓喜
チームメイトのステフィン・カリーは会見で「ポジェムスキーが30得点を求め続けているのはみんな知っていた。やり遂げたのを見て楽しかった」と語った。「Podziemski's Gravity」のアカウント主も試合後すぐに反応し、病院のベッドから目覚める男性のGIFを投稿して"復活"を宣言。ポジェムスキーは今季81試合に出場してチームを支え続けていたが、4月上旬にはオラクル・パークでブーイングを受けるなど、ファンの評価は厳しい状況が続いていた。
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