米経済紙『フォーブス』が、世界で最も稼ぐアスリート上位10人を発表。ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が5位にランクインした。前年のニューヨーク・メッツの外野手フアン・ソトの1億1400万ドル(約180億円)を上回り、MLB記録を塗り替えたという。
米メディアが示した”競技外”の秘密
同メディアによると、大谷は競技外の収入が1億2500万ドル(約196億円)あるとされており、競技以外では最も稼いでいる選手であった。現役のアスリートとしてこの金額を上回ったのは、MMA(総合格闘技)選手のコナー・マクレガーのみであったという。
大谷の収入源としては、ヒューゴボスやニューバランスなどの欧米ブランドのスポンサー収入、そして日本の企業としてはファミリーマートやSEIKOが名を連ねている。それらを含め、20社以上のスポンサーと契約しているのだ。
大谷、5位ランクインの背景
背景として、大谷は2023年にドジャースと10年7億ドル(約1015億円)を契約していたが、その大部分が2034年からの後払いになっている。そのためフィールド内の収入は260万ドル(約4億円)。昨シーズンの年俸200万ドル(約3億2000万円)にオールスター出場、ワールドシリーズ優勝のボーナスを加えた金額であった。
なお、ランキング内ではスペイン出身のゴルフ選手ジョン・ラームと並んで大谷は最年少の31歳であり、20代はひとりもランクインしていなかった。
