ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は、6月11日(日本時間12日)の試合で左ひざ付近を痛め、途中交代していた。試合後検査を受け、幸いにも異常はなかったというが、デーブ・ロバーツ監督は「盗塁は許可しないだろう」と語った。
ドジャースが求めた”走塁制限の真相”
米メディア『Sports Illustrated』によると、ドジャースは大谷の膝が完全に回復するまで盗塁は許可しない方針だという。加えて怪我のリスクがあるため、しばらくの間大谷に対して、走塁の際は特に注意するように求めたことを明かした。
大谷は1試合欠場した翌日の試合には出場しているが、出場の経緯について、ロバーツ監督は「ショウヘイとトレーニングスタッフの判断で出場を決めた」と述べていた。大谷自身も「今日は100%の状態ではなかった」と述べたが、3日、4日あればリカバリーできる自信があると語っている。
大谷が語った怪我の原因 「正確に把握するのは難しい」
同メディアによると、チームとしても、いつ怪我をしたのかを特定できていないという。大谷は「いつ怪我をしたのかを正確に把握するのは難しい」と語った。そのうえで、「投球フォームがあまり良くなかった事は確かで、それがひとつの原因だと思う」と明かした。
ロバーツ監督は「IL(怪我人リスト)入りするような状況ではない」と語り、もう1日休養を与えることを示唆した。怪我に関して新たな問題が発覚しなければ、投手として試合に出場することが可能であるという。6月13日(日本時間14日)、大谷は復帰戦の初回にいきなり14号ホームランを放っている。
