米オークションプラットフォーム『The Realest』は7月13日(現地時間)、大谷翔平が2025年の東京シリーズで着用したスパイクの競売を開始したと発表した。世界に1点しかない大谷直筆の漢字サイン入りスパイクで、野球用フットウェアとしては史上最高額を更新する可能性があるという。オークションは8月16日まで実施される。
漢字サイン入りの1点物
出品されているのは、2025年3月18日に東京ドームで行われたドジャースとカブスの開幕戦(ドジャースが4-1で勝利)で大谷が着用したニューバランス製「Ohtani 1」。2安打を記録したこの試合の実使用品で、大谷が普段あまり見せない漢字での署名と「GU Opening Day Tokyo Series」の直筆メモが入っている。愛犬デコピンのイラストがかかとと靴底に描かれた、大谷仕様の1点物デザインだという。
実は昨年購入済みだった
米メディア『postguam.com』の報道によると、このスパイクを昨年購入していたのは、日本の美容・ウェルネス製品を扱う企業「TTU」だったという。今回の競売は、TTU自身が『The Realest』を通じて出品したものだ。同社は2カ月前にロサンゼルスへ現地法人を登録しており、今回の競売にはアメリカ市場での知名度向上を狙う思惑があるとみられる。
