ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希は6月26日、敵地サンディエゴのペトコパークで行われたパドレス戦に先発した。今季ワーストタイの5四球を与えるなど制球に苦しみ、4回3失点で降板した。ドジャース専門メディア『Dodger Blue』と米スポーツメディア『CBS Sports』によると、チームは1-7で敗戦し、佐々木は今季3勝5敗となった。佐々木にとって、パドレス戦での登板はこの試合が初めてだった。
四球から3ランを浴びて主導権を失う
『Dodger Blue』によると、佐々木は2回に先頭2打者へ連続四球を与えた直後、パドレス内野手タイ・フランスに3ランを浴び、一挙3点を失った。一方、パドレスは先発した元ドジャースのウォーカー・ビューラーが5回1/3を3安打1失点、5奪三振と好投した。
ドジャースは2回にムーキー・ベッツが放った本塁打による1点に終わり、チーム全体で得点圏では4打数無安打、4併殺打を記録するなど攻撃面でも精彩を欠いた。
通算3勝5敗——防御率4.88に
佐々木は4回を投げて被安打3、3失点、自責点3、5四球、2奪三振、投球数81球(うちストライク45球)という内容だった。『CBS Sports』によると、WHIPは1.33、防御率は4.88へ上昇した。
ドジャースは6回・8回にも好機を作ったが得点できず、満塁の場面も生かせなかった。ドジャースはこの試合前までナ・リーグ西地区で9ゲーム差の首位に立っていたが、敵地での3連戦初戦を落とす結果となった。
