ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が、大谷翔平のMLBオールスターゲームでの起用法について言及した。ナショナルリーグの指揮も務めるロバーツ監督は、大谷を指名打者として出場させる一方、投手としての登板やホームランダービー出場は難しいとの見方を示した。米メディア『ESPN』のアルデン・ゴンザレス記者が、監督の発言をX(旧ツイッター)で伝えている。

ロバーツ監督が語った起用法の中身とは

ロバーツ監督は大谷の出場について「ホームランダービーには出さない、投手としての登板もさせない見通しだが、打席には一度か二度立たせるつもりだ」とDHとしての出場に絞る意向を述べた。大谷は今季ここまで85試合に出場し、打率.290・出塁率.405・OPS.939という高い水準を維持している。本塁打は20本に達し、投手としても14試合に先発して防御率1.79・8勝・95奪三振という数字を残した。32歳の大谷は、キャリア5度目のMVP獲得へ向けて視界良好な状態だ。

上腕二頭筋の懸念、大谷の状態は今どうなっているか

ロバーツは火曜日にも、大谷の上腕二頭筋に関する状況について言及した。同記者の報道によると、ロバーツは「大谷はオールスター休止前の最終登板として、予定通り金曜日に先発する」との考えを示し、その方針に変更はないと述べた。さらに「張りは問題になっていない」とも付け加えたという。大谷は今週金曜日、オールスター休止前最後の登板に臨む予定だ。

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