コロラド・ロッキーズの菅野智之が、背中の張りのため15日間の負傷者リスト入りした。『MLB.com』によれば、7月4日のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦で予定されていた先発登板を回避し、負傷者リストの適用日は7月1日にさかのぼるという。菅野は今季16試合に先発して8勝4敗、防御率4.80を記録しており、先発ローテーションの一角を担ってきた。一方で、最近は細かなコンディション面の問題にも見舞われていた。
爪の割れに続いて背中にも違和感
同記事によると、菅野は7月1日のマイアミ・マーリンズとのシリーズで予定されていた登板を7月4日へ後ろ倒しにし、割れた爪の回復に努めていた。しかし、その調整期間中に背中の張りが出たため、球団は15日間の負傷者リスト入りを決めたという。
ジャイアンツ戦では、3Aアルバカーキから昇格した23歳左腕ショーン・サリバンが代役として先発した。サリバンは2023年ドラフト2巡目指名で、メジャー4先発で0勝2敗、防御率8.64だった。また、ロッキーズは右肩の炎症で救援右腕セス・ハルバーセンを同様に負傷者リスト入りさせた。その一方で、通算117セーブを誇る右腕ジョーダン・ロマノを新たに昇格させている。
菅野「日に日に良くなっている」
菅野は自身の状態について、「3日ほど前から、ぎっくり腰のような違和感を感じ始めた」と話している。また、「日に日に良くなっている」とも語り、前日は問題なくキャッチボールができたことも明かした。一方で、「今日先発するだけの自信はなかった」とも話し、予定されていた登板を回避した経緯を説明した。
