ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が、故郷・岩手県奥州市の田んぼアートになった。投球している大谷と、愛犬デコピンの姿が8種類の稲で描かれ、地域の子どもたちや親子連れなど約200人がプロジェクトを完成させた。

岩手の英雄が田んぼアートに

韓国メディアの『チャンネルA』は、岩手が生み出した野球界の英雄である大谷が田んぼアートになったことを報じた。登場したのは、大谷の故郷である岩手県奥州市の田んぼだ。ピッチング姿の大谷の横には、ボールをくわえている愛犬のデコピンの姿も描かれている。

田んぼアートのプロジェクトは、今年5月末にスタート。地域の子どもたちや親子連れなど約200人が参加し、8種類の稲を植えた。6月末には米が成長し、近くに設置された展望用のやぐらからアートを一望できるようになった。

田んぼアートは7月末までが見ごろ

同じく韓国メディアの『SPORTSCHOSUN』も、大谷が田んぼアートになったことを伝えている。報道によれば、奥州市は2008年から毎年田んぼアートを制作。近年は、大谷を題材とした作品が展示され、市の観光名所となっているという。

同メディアは、NHKが行ったインタビューについても報じた。田んぼアートを見に来た観光客は「来て本当に良かった」とコメント。さらに、「サイ・ヤング賞と本塁打王の両方を獲得してほしい」と語ったという。

さらに、マレーシアメディア『The Star』も取り上げるなど、多くのメディアが野球界のスーパースターに注目している。世界中のファンを魅了する大谷の田んぼアートは、7月末までが最も見ごろとなる予定だ。

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