FIFAワールドカップ2026で活躍したカーボベルデが話題となっている。米旅行サイトExpediaでの検索数は大会前と比べて800%増となっており、Google検索も5000%以上増加したとされている。また、ゴールキーパーのヴォジーニャも注目を浴びている。

スペインを封じた"衝撃ドロー"

『yahoo!noticias』は、FIFAワールドカップで活躍したカーボベルデの大会後の変化を報じている。人口わずか約53万人の同国は、グループリーグでスペインと対戦し、スコアレスドローで終えた。今大会で最も衝撃的な結果のひとつとして、世界中に衝撃を与えた。スペインは、決勝でアルゼンチンを破り、優勝している。

カーボベルデは、準優勝のアルゼンチンとも熱戦を演じた。決勝トーナメント初戦で対戦した際には、結果的に敗れたものの、アルゼンチンを瀬戸際まで追い込んだ。

観光検索が示す"世界的ブーム"の実態

同メディアは、カーボベルデが大会後も大きな注目を浴びていることも報じている。米旅行サイトのExpediaでの検索数は、大会前と比較すると800%以上増加。また、同国に関するGoogle検索は5000%以上増えたという。日本からの検索は110%増加したとのことだ。

2025年の観光客数は125万人で、そのうちアメリカからの観光客数は1%しかいなかったという。しかし、今大会で大きな注目を集めたことで、今後数カ月から数年で観光客は大きく増えると予測されている。

今大会では、カーボベルデのゴールキーパー・ヴォジーニャも大きな話題となった。40歳でありながらも、スペイン戦で7セーブを記録。Instagramのフォロワーは大会前は5万人だったのが、現在は2,800万人と激増している。

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