アーセナルが左ウイングの補強候補を探す中、英ラジオ『talkSPORT』の解説者トニー・カスカリーノ氏が三笘薫を推薦した。本命視されていたレアル・マドリードのヴィニシウス・ジュニオール獲得は、同選手が新たな6年契約に合意したことで実現しない格好だ。三笘は2021年に270万ポンド(当時のレートで約4億800万円)と報じられる移籍金でブライトンへ加入し、現在の契約は残り1年だ。もっとも、その推薦には手放しとは言えない事情もあるという。

元プレミアFWが三笘薫を絶賛した

『talkSPORT』のラジオ番組に出演したカスカリーノ氏は、全盛期の三笘について「不気味なほど良い」と評価した。一方で、直近シーズンは不調と負傷が重なり、リーグ得点は3点にとどまったとも指摘している。

それでも「危険なウインガーで、常に相手を仕掛けようとする」とその持ち味を挙げ、アーセナルには穴を埋められる選手もいることから、自分なら獲得すると語った。三笘はブライトンでのプレー開始から4年が経過し、高い評価を確立している。

三笘はコンディションに不安を残す

画像: 三笘はコンディションに不安を残す

三笘は2022-23シーズン、イングランドでのデビューシーズンにリーグ戦7得点を挙げた。ブライトンをクラブ史上最高の6位フィニッシュに導き、ヨーロッパリーグ出場権の獲得にも貢献している。

2024-25シーズンには自己最多となる10得点を記録し、その後の移籍市場では欧州の強豪バイエルン・ミュンヘンの関心も断っている。もっとも直近の2025-26シーズンはコンディションに苦しみ、5月のウォルバーハンプトン戦での負傷が響いて日本代表のW杯メンバー入りも逃していた。

This article is a sponsored article by
''.