ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平の野球カードが、驚きの価格で取引されている。2026年7月31日、世界に1枚しかない大谷翔平の限定カードが1,100万ドル(約17億4,000万円)で売却された。米メディア『Yahoo Sports』がこれを報じている。これまでの大谷関連カードの最高額を大きく塗り替えたこの1枚には、ある「特別な仕様」が施されていた。

大谷翔平カードに"特別仕様"が施されていた

同メディアによると、このカードは『2026 Topps Chrome Baseball』に封入された世界に1枚しかない限定カードだという。当初、香港の会社が1,000万ドル(約16億円)の懸賞金を提示していた。投資会社Secure Collectiblesのマシュー・アレン氏は、自身のSNSで1,100万ドル(約17億4,000万円)での購入を公表した。

これほどまでに高額なのは、2024年と2025年のナ・リーグMVP獲得を記念したユニホームの金色のMLBロゴパッチが2枚入っているためだ。加えて、日本語と英語による直筆サインも記されている。

マントルやジョーダンに次ぐ順位まで浮上した

画像: マントルやジョーダンに次ぐ順位まで浮上した

米放送局『ESPN』によると、今回の取引額はスポーツカードの歴史で歴代3位の記録となった。歴代1位はマイケル・ジョーダンとコービー・ブライアントの1,290万ドル(約20億6,000万円)とされる。2位はミッキー・マントルの1,260万ドル(約20億2,000万円)だ。

それまでの大谷関連カードの最高額は約336万5,000ドル(約4.9億円)だった。しかし、今回はその3倍以上に達している。大谷関連カードの取引額は、これで自己記録を大きく更新した形だ。

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