ニューヨーク・ジャイアンツのRBカム・スカッテボが、開幕戦前にひと悶着に見舞われた。米メディア『TMZ Sports』によると、スカッテボは現地9月13日(日本時間14日)の開幕戦を前に、本拠地の入場ゲートで足止めされたという。同メディアが入手した写真には、改造ピックアップトラックから身を乗り出すスカッテボの姿が写っている。最終的に無事入場を果たしたスカッテボが身にまとっていたのは、あるチームメートの高校時代のユニホームだった。

改造トラックから身を乗り出しての一喝

この一戦は、本拠地メットライフ・スタジアムにダラス・カウボーイズを迎え、サンデーナイトフットボールとして行われたジャイアンツの開幕戦だ。同メディアによると、スカッテボがゲート前で目撃されたのは午後5時50分頃(米東部時間)で、午後8時20分のキックオフまで2時間半を残すタイミングだった。

ゲート前でスカッテボは「入れてくれ。俺はランニングバックだ」と叫んでいたと伝えられている。同メディアはこの叫びを、キックオフ前の自己紹介としては"とんでもない"やり方だと皮肉交じりに紹介している。

着ていたのは誰の母校ジャージか

画像: 着ていたのは誰の母校ジャージか

そのユニホームは、コーナー・キャニオン高校のスローバックジャージ(復刻デザインのユニホーム)だった。同校はチームメートのQBジャクソン・ダートの母校で、その時点でダートとWRマリック・ネイバーズはすでにスタジアム入りを済ませていたという。

同メディアは以前、スカッテボが昨季に足首に重傷を負い、リハビリを経て復帰したと伝えている。米メディア『Bleacher Report』によると、スカッテボはこの試合で両軍最多の81ヤードを走り、1タッチダウンを記録した。ジャイアンツは28-20でカウボーイズを下している。

This article is a sponsored article by
''.