イタリアのサッカーファンが、意外な理由から下位リーグに熱い視線を注いでいる。注目の的は、4部リーグのセリエDと5部リーグのエッチェレンツァで副審を務める23歳のジュリアーナ・ヴィジレだ。英メディア『The Sun』は9月14日、ヴィジレのある投稿が大きな反響を呼んでいると報じた。
伊メディアが明かす23歳の素顔
同メディアによると、チェゼーナ出身のヴィジレはイタリア下位リーグで主にアシスタントレフェリー(副審)を務めている。インスタグラムのフォロワーは約23万人に上り、最近ではグレーのビキニ姿でビーチを楽しむ写真を公開した。コメント欄には「VARで確認が必要だ」「完璧」といった声が寄せられたという。
また、ヴィジレはボローニャ大学で国際外交学の学位を取得しており、SNSのインフルエンサーやモデルとしても活動している。プライベートでは、高級レストランでの食事や旅先の様子を頻繁に公開しているという。米メディア『Total Pro Sports』によると、1月にはヴィジレに関するX上の投稿が450万回以上閲覧されたこともある。
イタリア審判協会が下すレフェリーとしての評価

伊紙『La Gazzetta dello Sport』によると、ヴィジレはイタリア審判協会(AIA)の審判監督官から一貫して高い評価を受けているという。その評価は、副審を務めてきた3年間にわたって続いている。同紙は、ヴィジレの存在がセリエDの観客増につながっていると指摘している。さらに、このまま成長を続ければ、将来的にイタリア1部セリエAで審判を務める可能性もあると伝えた。
