陸上女子100m韓国代表のキム・ジュハは、9月25日にパロマみずほスタジアムで行われた愛知・名古屋アジア競技大会の女子100m準決勝に出場した。前日の予選直後、「陸上の女神」と呼ばれる彼女は大会運営とホテルの食事提供に苦言を呈していたという。韓国メディア『STAR NEWS』は、日本で注目を集めた理由と、各国の選手団から不満が相次ぐ大会の現状を伝えた。
”陸上の女神”日本のファンも夢中
同メディアによると、キム・ジュハは女子100m準決勝第2組に登場し、11秒68を記録したものの組6位で決勝進出はならなかったという。しかし、準決勝では前日の予選で記録した11秒73を0.05秒更新し、2日連続で自己ベストをマークしていた。
レースを終えたキム・ジュハは、自身のSNSに「二度の貴重な機会を悔いなく走りました」と投稿していたという。日本のファンも彼女のパフォーマンスと容姿に注目し、SNS上には「びっくりするほどの美人」「走る姿がかっこいい」「言葉が出ないほどの美貌」といった声が相次いだという。
予選直後に口にした大会への注文

25歳の「陸上の女神」は美貌とパフォーマンスで注目を集めた一方で、大会のサポート体制の不十分さに苦言を呈した。キム・ジュハは24日の予選直後、「ホテルの食事が思っていたよりかなり不十分で、最高のパフォーマンスを出せるか不安が大きかった」と明かし、「できるだけ栄養のある食事を選んで食べるようにした。食事は残念だが、良い記録が出てよかった」と続けた。
また、タイのテックボール代表チームの監督が、鶏肉3切れと野菜だけが並んだ配膳の動画をSNSで公開し、物議を醸したという。大会では食事や支援環境をめぐり、各国の選手団から不満が相次いでいる。
