日本代表は10月5日、国立競技場で行われたキリンカップサッカー2026決勝でニュージーランド代表と対戦し、2-1で勝利した。これにより15年ぶり通算12回目の優勝を果たした。試合後、森保一監督がフラッシュインタビューに応じ、采配の狙いやチームの戦いぶりを語った。

試合は前半28分、FW上田綺世が先制点を挙げたが、その4分後に追いつかれ1-1で前半を終えた。後半は途中出場したMF中村敬斗、MF伊東純也、MF田中碧が流れを変え、同26分に中村の突破から送ったクロスをMF堂安律が押し込み勝ち越しに成功。そのまま2-1で試合を終えた。

森保監督はこの試合で採用した4バックについて「我々が相手よりもチャレンジするという姿勢を体現し、選手たちが前半から粘り強く戦ってくれました」と手応えを語った。途中出場の選手たちには「前半出た選手たちが相手を疲弊させ、そこからまた個の力で崩していける選手たち。チームとして連係、連動で相手を揺さぶっていくという意味で、交代した選手たちが前半の選手たちからバトンを受け取っていい仕事をしてくれました」と称賛の言葉を送った。

画像: 「未来の世界一へ挑戦したい」日本代表キリン杯15年ぶり優勝、森保監督が4バック采配を総括

森保監督は11月の代表活動や来年1月のアジアカップを見据え、「我々は未来の世界一に向けて、これからも成長するためにチャレンジしていきたいと思います。11月のブラジル、パラグアイ、今日の戦いで引いた相手に対し、いいシュミレーションができたと思うので、この経験を成長にしていきたいと思います」と今後への決意を語った。

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