J3のFC大阪は10月8日、公式SNSで2026/27明治安田J3リーグ第15節のロアッソ熊本戦について、開催日の変更とキックオフ時間、開催スタジアムの決定を発表した。あわせて近藤祐輔代表取締役社長が謝罪コメントを出したが、SNSでは発表の遅れや繰り返される会場問題をめぐり、厳しい声も見られた。

開催日変更と会場決定を発表、近藤社長が謝罪

クラブによると、開催会場が未定だった同試合は、2026年11月4日(水)14時に万博記念競技場でキックオフする。当初の予定は3日(祝)だった。

近藤社長はコメントで、開催まで「約1か月を切ったこの時期での発表」になったことについて、ファン・サポーター、ロアッソ熊本の関係者らに「心より深くお詫び申し上げます」と謝罪した。ホームタウンの東大阪市・花園から離れた会場や平日開催により、「応援に行きたくても行くことができない」人がいることにも触れている。

今回の問題は「これまで繰り返してきた課題」だと認め、「開催会場の確保、関係各所との調整、そして情報発信のあり方を含め、クラブとして改善に取り組んでまいります」と述べた。

発表遅れや運営体制に厳しい声

画像: 発表遅れや運営体制に厳しい声

SNSでは、ファンから批判的な意見が目立った。特に、アウェイの熊本側の負担を案じる声が多く、「毎回毎回アウェイチームにも多大な迷惑をかけている」との指摘や、「いつどこに飛ばされるかわからないロアッソ熊本の選手、スタッフ、サポーターの気持ちは考えていますか?」と問いかける投稿が見られた。

シーズンチケットを購入した人への影響を指摘する声もあった。謝罪文の内容については、「経緯、今後の対策、その対策に対する目標設定」の説明を求める意見も出ている。Jリーグの対応を問う声も上がり、クラブ運営のあり方をめぐって議論が広がっている。

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