中日ドラゴンズのブライト健太外野手(27)が10月15日、自身のインスタグラムを更新し、現役引退を発表した。また、うつ病と診断され、4月22日から休養していたことも明かしている。球団からは9月30日に戦力外通告を受けていた。
キャンプから不調を抱え4月に休養へ
ブライトは投稿で、今年のキャンプから心身の不調があったと説明した。その後うつ病と診断され、治療に向き合いながらも、4月22日から休養に入ったという。「正直今も戦ってます」とつづり、今後については何も決まっていないとしている。また、サカナクションの「Aoi」が響く大歓声の打席に戻りたかったが、叶わなかったとも記した。5年間を「一生忘れることのない大切な時間」と振り返り、ドラゴンズへの応援も続けると結んだ。
ブライトは上武大から2021年ドラフト1位で入団した。プロ通算は156試合で打率2割4分1厘、5本塁打、27打点だった。昨季は自己最多の83試合に出場したが、5年目の今季は5試合で打率.071にとどまった。4月22日に出場選手登録を抹消されて以降、出場機会はなかった。
ファンがいたわりと感謝の声を投稿
SNSでは、これまでの活躍への感謝と、今は心身を休めてほしいという声が目立つ。「今は無理をせず、自分の心と体を優しくいたわってください」といたわる言葉が寄せられた。「ブライト選手の明るさ、雄叫びは一生忘れません」と、プレーを惜しむ投稿もあった。「同じうつ病を抱えている人間として、第二の人生を応援させていただきます!」という共感の声も届いている。
ブライトは今後について、いつか何らかの形で元気な姿を見せたいとしている。
【祝・プロ初本塁打】ブライト健太 待望のプロ初アーチは代打での一振りで!!
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