メキシコの女子総合格闘家ルセロ・アコスタが、10月16日(現地時間)、PFL(プロフェッショナル・ファイターズ・リーグ)のデビュー戦でTKO負けを喫した。この試合では、胸の一部が露出するアクシデントにも見舞われている。だが韓国メディア『OSEN』によると、本人はこの出来事が思わぬ金銭的な利益につながったと、SNSで報告したという。
アコスタの4連勝がPFL初戦で止まる
同メディアによると、「ラ・ロバ(雌オオカミ)」の異名を持つアコスタは、PFL加入前の2022年9月から2025年4月まで4連勝していた。米シカゴでのPFL初戦では、カナダのシャノン・クラークに3ラウンド1分59秒でTKO負けを喫して連勝が止まり、プロ通算戦績は6勝3敗となった。
アクシデントが起きたのは3ラウンドだ。クラークに押さえ込まれて攻撃を受ける中、スポーツトップがずり上がり、胸の一部が数秒間露出したという。その場面はPFLの生中継でそのまま放送され、ネット上で急速に広まっている。
アコスタがSNSで"追加ボーナス"を明かす
アコスタは自身のSNSで、生中継で胸が露出したおかげで「OnlyFansで追加ボーナスをもらった」と明かした。OnlyFansはクリエイターが購読者に有料コンテンツを提供するプラットフォームで、アコスタも活動している。
さらにインスタグラムのストーリーズに50万ドル(約7900万円)という数字を載せ、米紙『New York Post』もボーナスは最大50万ドルに上りうると報じた。英メディア『International Business Times』は、アコスタが50万ドルの意味を明確に説明しておらず、OnlyFansが同件で特定のボーナスを支払ったとの確認もないと指摘した。

