元巨人投手でメジャーでも活躍した野球解説者の上原浩治氏(51)が12月1日、TBS系「サンデーモーニング」に生出演し、巨人の投手コーチ就任の打診について問われた。上原氏は打診があったことを示唆する受け答えをしたが、放送後には松井秀喜新監督(52)との不仲説を含めネット上で憶測が広がり、本人がSNSで反応する事態となっている。

番組では、松井監督が就任した巨人のコーチ陣が紹介された。ヘッドコーチには高橋由伸氏、打撃コーチには清水隆行氏が就く。TBSの駒田健吾アナウンサーから「上原さんは投手コーチは?」と聞かれた上原は、「僕もTBSの仕事があるのでお断りを」と答えた。駒田アナが「打診があった前提になりますけど」と指摘すると、「あのメンバーを見て打診がないとは言えないですよね」と笑って返した。さらに「まだこっちの方で頑張ろうかなと」と話し、解説などの仕事を続ける考えをうかがわせた。

放送の直後から、ネット上では松井監督との関係を巡る憶測が出た。これを受け、上原は番組終了後に松井監督と並んで笑顔で写る写真をインスタグラムに投稿した。「尊敬してる先輩です!! 勝手に不仲説を流さないでください」と記し、否定している。

入閣を見送った理由については「コーチになるにはまだまだ勉強不足です」と説明し、「本当に悩んで、考えた決断をしました」とも続けた。

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