シント=トロイデンVV(ベルギー1部)FW後藤啓介が、今夏に北中米で開催されるFIFAワールドカップ2026への意気込みを語った。

日本サッカー協会(JFA)は15日、W杯に臨む26名の日本代表メンバーを発表。FWには、常連の上田綺世(フェイエノールト)と小川航基(NECナイメヘン)に加え、21歳の塩貝健人(ヴォルフスブルク)と20歳の後藤啓介といった若手2選手が招集された。

今回が自身初のW杯となる後藤はシント=トロイデンを通じてコメントを発表した。

「ワールドカップのメンバーに選出していただき、とても嬉しく思います。日本代表としての誇りと責任を胸に、チームの勝利に貢献できるよう全力で戦います。応援よろしくお願いします」

なお、森保一監督は後藤と塩貝の招集について会見で次のように語った。

「カタールのワールドカップから、北中米のワールドカップに向けて私が監督として2期やってきたなかで、最後の最後に入ってきた選手たちです。経験値から見れば、ほかの選手を選んでもおかしくはないと思います。実力的にも同等の選手もいますが、この1シーズンを見てもかなり成長しています」

「成長曲線を見れば、W杯期間中もさらに成長してチームの力になってもらえるのかなと。いまと未来への期待も込めて、選ばせてもらいました」

後藤は2025年11月に日本代表初招集で、ここまでのキャップ数はわずか3試合となっている。

それでも下部組織時代を過ごしたジュビロ磐田から2024年にアンデルレヒトへ移籍し、今季より期限付き移籍で加入したシント=トロイデンでは公式戦37試合13得点8アシストを記録。ブレイクを果たしている。

筆者:本田建(編集部)

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