イングランドの元有望株が27歳で死去…9年間白血病と闘病しながらコーチとして奮闘「人々に勇気を与える存在だった」
若くして将来を期待された元プロサッカー選手の訃報が、イングランドサッカー界に悲しみを広げている。
イングランド2部のミドルズブラは、元アカデミー選手のアントニー・レントン氏が27歳で死去したと発表した。イギリスメディア『Daily Mail』によると、レントン氏は約9年にわたり白血病と闘病を続けていたという。
クラブは公式声明で、「人々に勇気を与える存在だった」と同氏を追悼。レントン氏はミドルズブラの下部組織で育ち、2017年4月に18歳で初のプロ契約を締結した将来有望なDFだった。しかし同年7月、血液がんの一種である白血病と診断され、競技人生は大きな転機を迎えることとなった。
クラブは...