「このピッチに立っているのは、その方々のおかげ…」いわきFC内定の神村学園DF中野陽斗、亡き恩人への想いを胸に選手権決勝の舞台へ
[第104回全国高校サッカー選手権大会1回戦、尚志高(福島県代表)1-1(PK 8-9) 神村学園高(鹿児島県代表)、10日、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)]
神村学園高がPK戦の末に尚志高を下し、同校史上初となる選手権優勝まであと一勝に迫った。
この日、センターバックでフル出場したDF中野陽斗(3年、神村学園中、J2いわきFC内定)主将は、PK戦で10人目のキッカーを務め、右足で豪快なシュートをゴール右上に決めてみせた。
その後、尚志高10人目のキッカーのキックがクロスバーに当たり、神村学園高の決勝進出が決まった。
苦手なPKも「楽しんで蹴れた」
90分を戦って、1-1で決着が...